【パテック フィリップコピー 代引きのカラトラバ編②】あなたの時計、見せてください!
今回は先週の動画公開に合わせてパテック フィリップのカラトラバをご紹介しようと思います。カラトラバの名前は、12世紀にイベリア半島でイスラム兵と戦いを交えたスペインのカラトラバ騎士団に由来すると言われ、竜頭には騎士団のシンボルマークである十字架がモチーフのロゴマークがあしらわれているというのは腕時計好きの方ならよくご存じですよね。
一切の無駄が無く、美しいデザインで1932年に誕生した時より、ずっとファンを魅了しています。言わずもがな、ドレスウォッチの最高峰ですよね。早速皆さんの投稿を見ていきましょう!
名作、オフィサーですね。ダイヤル中央のギョーシェ彫りとリンクするくさび型のインデックスがとっても美しい。裏蓋が開くところも見てみたいな。5153は今では生産終了になってしまった貴重なモデルのひとつです。
ローズゴールドのケースとクリーム色のエナメル文字盤がとっても上品な5115。35mmという大きさもこのデザインにぴったりですね。ニットの手元にカラトラバって素敵です。秋冬はドレスウォッチがしたくなる季節ですよね。
文句なしに美しいですね。カラトラバと聞いて誰もがパッと思い浮かぶデザインではないでしょうか。それもそのはず、5196はカラトラバ元祖の直系なんです。
「そもそもは1932年に誕生した『96』が後になり『カラトラバ』と呼ばれるようになって、その『96』の進化モデルが 『3796』。そのさらなる進化モデルが『5196』なんだよ」と福田さんに私も教えてもらいましたよ。時計の歴史は知るのが楽しいですよね。
このお写真は、ネイビースーツと、白シャツとのコーディネートもさすがです。引き算の美学が活きていますね。
黒と白の文字盤の中で赤い針先がアクセントになっていて素敵なデザインです。6006はカラトラバの中では異例のモデルであったポインターデイト搭載の6000が復刻されたことで話題になったモデルですね。
3537はこれぞドレスウォッチの原点というような、シンプルで美しい時計です。二針のデザイン、やっぱりとってもいいですよね。やっとオーバーホールから戻ってきたんですって。これからもずっと大切にされて一緒に時を刻むのでしょうね。大切にされている時計を見ると嬉しくなりますね。
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