2026新作 1920年代の象徴的なデザインを再解釈した2つのモデル。ヴァシュロン・コンスタンタン「ヒストリーク・アメリカン 1921」
- 2026/09/01 18:51
- カテゴリー:スーパーコピー時計

2026年の新作としてヴァシュロン・コンスタンタンが、「狂騒の20年代」の伝統を受け継ぎ、新たな文字盤デザインを採用した2つの「ヒストリーク・アメリカン 1921」を発表しました。ピンクゴールド製の36.5mmと40mmのケースでダイヤルの装いを一新し、新たな息吹を吹き込んでいます。自由を謳歌する生き方が世界中で花開いた1920年代の空気感をまといながら、「アメリカン 1921」は伝統的でありながら遊び心のあるスタイルを貫き、革新的なデザインを追求し続けるメゾンの姿勢を体現しています。
「狂騒の20年代」を象徴
圧倒的な魅力を放つ「アメリカン 1921」は、社会、文化、経済、政治など生活のあらゆる面が大きな転換期を迎えた時代に生まれました。時代の変化は、芸術、ファッション、デザインにおける新たな精神とスタイルに反映され、さらに懐中時計に代わって腕時計が主流となり始めたことで、時計業界には無限の創造的可能性が開かれたのです。
大胆で実験的な時代精神と響き合うようにして、ヴァシュロン・コンスタンタンは1919年に特徴的な腕時計を数点製作しました。クッション型ケースを備えたこのモデルは、垂直軸に対して45度に傾けたダイヤルに、ラジウム塗料で視認性を高めた針とアラビア数字、6時位置にセコンドサブダイヤルを備え、リュウズがケースの右側に配されていました。その2年後、メゾンはアメリカ市場向けに、デザインに新たな趣を添えたモデルを少量生産しました。このモデルこそが、現在の「ヒストリーク・アメリカン 1921」の原点です。「アメリカン 1921」ではリュウズは左側に配置され、実用性を重視した当初のスタイルは優美で調和のとれたスタイルへと進化を遂げました。ホワイトエナメルのダイヤル表面に塗布されたアラビア数字は、ブラックの針と調和しています。モダンなダイヤルの中で目を引くのが、3時位置のセコンドです。時・分が45度に傾いているのに対し、セコンドは垂直に配されており、それぞれが異なる向きで目に入る仕掛けとなっています。このデザインは型破りな美学と審美性を表現するとともに、秒を素早く読み取れるよう計算されています。
Historiques American 1921ヒストリーク・アメリカン 1921
Ref:1100S/000R-H115
ケース径:36.50mm
ケース厚:7.41mm
ケース素材:18K(5N)ピンクゴールド
防水性:3気圧(約30m)
ストラップ:パティーナ仕上げのダークブルーカーフレザー、18Kゴールド製ピンバックル
ムーブメント:手巻き、Cal.4400 AS(自社開発・製造)、約65時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、21石、ジュネーブ・シール取得
仕様:時・分・秒(スモールセコンド)表示、グレイン仕上げシルバートーン文字盤、スネイル仕上げを施したスモールセコンドカウンター、シースルーケースバック
